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『Nanoleaf Canvas』について思いつくまま追記。と、使い方の提案。

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『Nanoleaf Canvas』を購入。iPhone/iPadユーザーでインテリア好きなら買う価値あり!

その存在は知っていて気にはなっていたけど買うまでには至っていなかったオシャレ?オモシロ?照明の『Nanoleaf Canvas』をついに買ってしまいました。正直、Philips Hueをすでに導入して ...

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↑前回の記事です。

追記

前回書いた記事の中で書ききれてなかった事を書いてみます的な記事です。

設置後、レイアウトは勝手に認識してくれる

パネルさんたちはとっても賢いので上下左右や中央など各パネルの位置関係を勝手に理解してくれます。(操作パネルの向きで上下左右決めてる?)なので操作パネルの向きにさえ注意すれば好きに配置してOK

自作のシーンをユーザー同士で共用できる

最初からプリセットのシーンも結構な数入ってるんですが、自分でつくることもできます。
自作のシーンをアップロードして他ユーザーに使ってもらうことも可能です。素敵なシーンがたくさんアップされてるんで自作する前に参考にしてみるといいかと。

追加パネルもあるよ

4枚セットで9000円くらい?操作パネルや電源アダプターは入ってないので注意。

最大500枚まで繋いで操作できるみたい。でもパネル25枚毎にアダプターが1つ必要

パネルサイズは横150mm×縦150mm×厚9.5mm×重200g

横150mm×縦150mm×厚9.5mm×重200g。購入前にレイアウト考える際の参考に。

数字だと厚い感じですが設置してみると気にならないです。200gでも両面テープでしっかり固定できるんで大丈夫。

パネル1枚で約100lmで約1w

見た目に反して超省電力!これなら点けっぱなしでOKなのでインテリアとしても成立。というか明るさ100%で使うこともほぼほぼないのでもっと省電力なハズ。

lm(るーめん)とは光束の単位。要は明るさのこと。通常の白熱球60wが約800lmという基準です。

ゲームもできるみたい

試してないんですが、タッチセンサーを利用した簡単なゲームができるみたい。お子さんと遊ぶのにいいですね。ちなみにゲームモードじゃなくてもパネルをタッチすると周辺のパネルも含めて色が変わったり反応してくれます。

壁じゃなくたっていいじゃない

部屋の天井などに設置するのも◎。ただCanvasだけで部屋の照明とする場合はパネルを増やしたいところ。

他には…
・棚の奥
・ガラステーブルの中
・トイレ(明るくする必要がない
・玄関や廊下にも

他HomeKit対応製品と連携

Apple純正のHomeアプリでHueや他HomeKit対応製品と連携させられます。Hueのモーションセンサーなんかは簡単に導入できるのでオススメ。こいつをトリガーにしてCanvas含めHomeKit対応製品ならなんでも動かせます。よく使われるのはトイレや廊下、玄関の照明を自動化とか。

Hueとの連携(照明特化)アプリもあるよ

サードパーティ製で有名なのはLight DJとかですね。音に合わせて部屋中ド派手に光らせたいパリピさんにオススメ。

IFTTTを使えばさらに色々できる

HueもそうですがIFTTTと連携させれば色んなことができます。
一番使えそうなのは天気でCanvasの色やシーンを変えるとかですかね。出勤前に傘持ってくかどうかの判断に使えます。

まとめ

とりあえずこんなもんですかね。
また何か気づいたことあれば書いてみます。

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