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天然木天板とアイアン脚で作る良コスパ×男前デザインiMacデスク

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saizo家ではiMac mid2017、27インチを使っています。

おそらくiMacを買った人が必ず悩むポイント、それは

iMacに合うデスクが見つからない

ということではないでしょうか。

iMacってApple Storeのイメージからか厚い天然木の天板にのっけて使いたくなるわけで。

自分が求めるものをざっくり言うと
・厚い木の天板(ウォルナット系色)
・黒い鉄の脚
・予算2〜3万くらい

ということでネットや近所のオシャレ家具屋さんなんかを物色してみましたがなかなか条件に見合うものはありません。というか全然ありません。

2〜3万の条件で探すとまず天板が突板(薄い天然木のシートを表面に貼った板)のものばかり。
突板はパッと見や手触りが無垢板っぽいのにお手頃価格でいいのですが、いかんせん耐久性に欠けます。実際に天板が突板のカフェテーブルを使ってますが最初は綺麗でしたが使ってるうちに表面のシートの内側に水分が入ってしまいプクプクと水ぶくれのようなものが出来てしまうという事態に。

かと言って無垢板のものを選ぶと板だけで5万〜(もちろん樹種にもよります)とか。それに脚やらがつけばすぐ10万越えちゃいますね。完全に予算オーバーです。
デスクに10万払うくらいならMacBook買いたいし。

じゃあもう作るしかない!

材料発注

まずは天板
オススメなのが集成材です。
読んで字のごとく、端材をくっつけて一枚の板にしたもので無垢材よりとってもお手頃。
手触りや質感も木そのもので見た目も個人的にはパッチワークみたいで逆にオシャレなんじゃないかと。
ということでネットで見つけたオシャレ内装ショップのtoolboxさんで注文。好きなサイズで作ってもらえます。
今回は400mm×800mmの厚さ36mmで。タモ材にするつもりでしたがここは奮発してウォルナット材に。

↓みたいなフリーカットしてくれるお店で頼むとラクちん。
タモとかナラ材ならお手頃で木目も綺麗

つづいて脚
脚は黒いアイアンと決めてたのでとりあえずネットで探します。
こちらもカッコイイものがなかなか見つからず。あってもやっぱり高い。
実はtoolboxさんではアイアン脚も作っててめっちゃカッコイイ。最後まで悩みましたが予算オーバーなので今回は見送りさせていただきました。でもL字のやつ、いつか買いたい。
最終的に選んだのはnoashiというクランプ式のアイアン脚を注文。
クランプ式なら組み立ても簡単、天板変えれば簡単にデスクサイズを変えられます。
挟める板の厚さは20ミリ〜60ミリ。

こちらの脚もカッコイイです

そして塗料
天板が生木のままだと汚れやすい上に気軽に水拭きなども出来ません。
ということで塗ります。
選んだのは最近巷で流行ってる自然派安全オシャレ塗料、オスモ。子供の玩具に使っても安全だそうです。じゃあ猫にも安全だよねって事で。
今回は#1101エキストラクリアの一番ちっこい750ml缶とオスモコテバケなるものをアマゾンで注文。

こちらからも買えます。

お得に濃い色の天板が欲しければタモやナラ材にこちらを

オスモコテバケ。刷毛どうしよう?とか迷うくらいならサクッとこれ買っちゃうのが確実です。

材料到着

天板は10日、脚は4日、オスモとハケは2日で届きました。
開封。
オスモ缶
オスモコテバケ
フカフカ。一見すると刷毛感ゼロ。こんなので塗れるの??
マジックテープ式になっていてフカフカパッドは使い捨ての交換式だそうです。
天板。ウォルナット材の集成材。綺麗!

作業開始!

あまりにもサクッと終わったんで作業中の写真撮り忘れました…
↑は乾燥中の写真です。

工程としては

1 #240のサンドペーパーを全体に軽くかける
2 サンドペーパーで出た粉を掃除機で綺麗にする
3 オスモをバットに少し出す
4 オスモコテバケにオスモを少しだけつけて板を塗る
5 12時間乾燥させる(湿度70%以下)

コツは一度に塗りすぎない。ベチャベチャ大量に塗らない。
それだけです。オスモコテバケならとっても簡単!慣れれば片面1分もかかりません。

刷毛で塗る場合は刷毛の抜け毛が入らないように気をつける事と塗ってから20分後にウエスで全体を拭き余分なオスモを拭き取った方がいいそうです。

オスモコテバケならフカフカパッドで木目の溝の中までキレイに塗れて且つ余分な塗料も残さないのでウエスで拭き取る作業は必要ありません

でした。

乾燥後にもう一度塗る人も多いそうですが一度塗りで十分そうだったので一回塗りでやめました。
樹種にもよるそうですがクリアでもだいぶ色が変わります。自分の好きな焦げ茶色になっていい感じ。

塗料は有害そうなニオイがしません。オイル臭。ちょっとヒノキっぽいような?換気も特に必要ないっぽいです。

乾燥中、イヤなニオイに敏感なうちのぬこ様も普通に様子見に来ました

乾燥後〜脚の組み付け

こちらも簡単。だってクランプ式だし。
では参考画像を。あ、ここから照明の色味を白にしたので雰囲気変わります。

脚の内側、クランプ部分
天板が当る部分に厚さ3ミリのゴム板を切って貼りました。四角い方が47ミリ角、丸い方が直径38ミリくらい。無くてもいいですが板が凹むかなーと思って。
錆びて固着するのを防ぐためにネジ穴にグリスを塗ります。みんな大好きデュラグリス!

あとはチャチャっと天板の四隅に脚をクランプするだけ。

出来上がり

完成です。お疲れ様でした。

いいですね、オスモ。水も玉のように弾きます!でも手触りは木そのもの。
触ってて気持ちいい!水拭き出来るし手入れも簡単。

予定してたよりも予算かかっちゃいましたが全然お得にイイものが手に入りました。
DIYなら愛着もわくし既成品買うより断然オススメです。
天板¥18,000
脚¥16,000
オスモ¥5,000
オスモコテバケ¥2,000
送料込みのだいたいの金額です。
天板をタモ材とかにしてオスモをカラータイプにすれば¥10,000くらい安く済む上に好きな色の天板にできます。
オスモは余裕で余るので別で使えますし、脚もクランプ式なので天板を変えれば簡単にサイズも変えられます。組むのもバラすのもとっても簡単なので催事場なんかでお仕事してる人なら持ち運べるオシャレテーブルとして使うのもよさげです。

ちなみに今回使ったオスモの#1101エキストラクリアは100mlも使いませんでした。
缶の蓋をしっかり閉めておけばある程度保存もきくと知り合いの内装屋さんが言ってました。
使用後の塗料がついたパッドやウエスは水に浸して可燃ゴミとして出せばいいそうです。

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